溶結凝灰岩
ようけつぎょうかいがん
火砕流により高温の火山灰が堆積して生成される。堆積後に高温で火山灰が再融解して粒子同士が溶結する。柱状節理を形成することが多い。
2022/12/04(日)
鳳来寺自然科学博物館にて撮影